Under Blackpool Lights でございます。ホワイト・ストライプスのライブでございます。この2人のステージにはジャニスとジミヘンとジョン・ボンナムがせーので降りてきます。
日本人がこれに対抗するには氷川きよしと坂本冬美がタッグ組むしかないと思います。
Under Blackpool Lights でございます。ホワイト・ストライプスのライブでございます。この2人のステージにはジャニスとジミヘンとジョン・ボンナムがせーので降りてきます。
日本人がこれに対抗するには氷川きよしと坂本冬美がタッグ組むしかないと思います。
こないだ映画見た後、狸小路のドトールでコーヒー飲んでたら、スターバックスの店員のおねえさんが店の名札付けたままコーヒー飲みに来てた。
そういえばホワイト・ストライプスの2人が出演した映画「コーヒー & シガレッツ(Coffee and Cigarettes)」がついに公開されるらしい。ジャックが「ねえ、テスラコイルだよ!テスラコイル!すげえんだよ、テスラコイル!」とまくし立て、メグねえちゃんが「ふうーん」と話を聞くだけの映画らしい。あ、イギー・ポップも出てます。
今夜はクリスマス・イブだ。ムラコーは今夜イタリア人のおねえさんとデートする。おねえさんは23歳らしい。職業はカメラマンらしい。なぜか絨毯も販売しているらしい。セルシオを乗りまわしているらしい。つまりカタギのおねえさんじゃないらしい。さすがムラコー。
前にも書いたけど、歴代大五郎ナンバーワン、西川和孝大五郎時代の子連れ狼の主題歌は橋幸夫じゃなくてバーブ佐竹の「ててご橋」だよ。佐藤たくみ大五郎より西川大五郎の方が人気あったのに、主題歌はなぜか橋幸夫の「しとしとぴっちゃん」の方がヒットした。勝敗を分けたのはわかりやすさだろうね。「ててご橋」の方はすごくいい曲なのだけど歌も詞も難しかった。「しとしとぴっちゃん」みたいな曲のポイントとなるキーワードがなかった。
けっこうなヒット曲を持っていたにもかかわらずバーブ佐竹という歌手が印象薄いのは、バーブ佐竹ブランドを印象付けるわかりやすい曲にめぐまれなかったということなんだな。
時代劇専門チャンネルでは年末に子連れ狼ベストセレクションが放映されます。今年の大晦日はみんなでしみじみ「ててご橋」だ。
イギリスの有名なロック・ミュージシャンにはアートスクールの出身者が多い。だからムラコーもアートスクールに行きたかった。中学生のとき「かあちゃん、俺イギリスのアートスクールに行く」と言ったそうだ。もちろんかあちゃんの返事は「バカいってんじゃねえ」だった。
最近、その話を彼からきいて私は「アートスクールってあれだぞ。 日本語に訳すと工業高校だぞ 。おまえも行ってたじゃん。」と教えてあげた。彼はショックを受けていた。